映画『アンを探して』のDVDを発見!

プリンスエドワード島に行く前に、
旅行会社が主催してくれた説明会でいただいた資料の中で
ひときわ印象深かったのがこれ。

アンを探して

20160317 005

映画『アンを探して』のロケ地情報が、
ぎゅぎゅっと詰まっています。

表紙の女性は、「穂のか」さん。
とんねるずの石橋貴明さんのお嬢さんなんです。
横顔、貴明さんに似てらっしゃいますよね~。

私、この映画をずっとみたくて
年に数回行われていた上映会を心待ちにしていたのですが、
残念ながら予定があわず、
最近は上映会もなくなってしまい見ること叶わず・・・。

もう見ることは叶わないのかと思っていたら、
見つけてしまったのです!!

いつのまにやらDVD化~!

アンを探して

わぁ~!!これは絶対に見たいです~(>_<)
早速、ツタヤさんに行って探してみたのですが見つからず
宅配レンタルのツタヤディスカスさんでネットで探してみたけれど、
これまた見つからず・・・。

レンタルはできないようです。(>_<)

もう、これは買うしかありません~。
しかし、現在、金欠の私です。
ポイントをコツコツ貯めて買おうと思います。
(購入しましたらレビューいたしますね^^)

「穂のか」さんは二世タレントですが、
親のことは隠して芸能活動をはじめたそうです。
親の七光に甘えずに実力でデビューした方ですから、
どんな演技をされているのか楽しみです。

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赤毛のアンへの旅~あこがれのプリンスエドワード島へ

2009年3月に発行された『赤毛のアンへの旅~あこがれのプリンスエドワード島へ』

松本侑子さん著だし、DVD付きだし、これは欲しい!と思い1冊買いましたら、
母と娘と旅した懐かしい景色が赤毛のアンのストーリの流れに沿って収録されていて、

これは母にも、
もう一冊買ってプレゼントしたいなと思いながらもモタモタしていたら、
あっという間に売り切れに・・・。

 

「赤毛のアンへの旅~あこがれのプリンスエドワード島へ」の続きを読む…

プリンスエドワード島へ行こう!~行くなら今しかない

私は18歳で大学入学の為に上京し、
東京で就職・結婚したために実家(山口県)の母とは
もう20年近く、遠く離れて暮らしているのですが、
(会うのは1年に1度ぐらいです)

そんな母が私が幼い頃から呪文のよう(もしかして、私にすりこんでた?)に
『赤毛のアンの島にいつか行きたい』
たびたび口にするのを聞いていた私は、

私の娘が小学校にあがって長期のお休みが取りにくくなる前に、
そして私の母が年をとって海外旅行に行けなくなる前に、

「いっちょ連れて行ってみるか!」と一念発起して、
プリンスエドワード島への旅行を
計画に移すことにしました。

実はわたくし、旅行に関しては「行きたい!」と思ったらすぐに計画をたて、
すぐさま申込みまですませないと
すぐに忘れちゃって、

1年後・2年後にまた突然思い出すという適当人間なので、
今回は絶対に絶対に絶対~に旅行を決行するべく、
すぐに行動を移しました。

母娘孫

こうして、
「プリンスエドワード島 親子三世代 赤毛のアンの旅」 の
旅のはじまりです。

当サイトを訪れた方が、
このサイトを見て一緒にプリンスエドワード島を訪れているような
気分になってくれると嬉しいです。

今回の旅ですが
私の母→64歳、私→35歳 私の娘→5歳
の女だけの3人旅です。
(とはいってもツアーですが・・・)

私の父は10年以上も前に他界、
私の夫は、長時間飛行機にのるのが苦手なのでお留守番です。
彼は耳が気圧にとても弱く(耳ぬきできないみたい)、
さらに腰が弱く、背が185㎝あり機内で苦しいのだそうです。

まっ。
女だけの方が気楽でいいもんですよね。

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まずはプリンスエドワード島の旅行パンフレット収集!

『赤毛のアン』が大好きな
母の長年の夢を叶えるべくまずはカナダのプリンスエドワード島の旅行を扱っている
旅行会社のパンフレットを収集!

母の夢ではあるけれど、
昔、赤毛のアン全巻読破にチャレンジして
2冊目あたりで挫折してしまった
私にとってのプリンスエドワード島は
「赤毛のアン」というより、
少女時代に読んだ 渡辺 多恵子さんの『ジョセフへの追想』のイメージが強いです。

なのでアンの世界が広がるプリンスエドワード島のことはあまり詳しくないので、
まずは旅行会社のパンフレットで、大まかな知識をつけることにしました。

カナダ パンフレット

 

たかがパンフレットではありますが、
プリンスエドワード島の景色は見れば見るほど美しい~。
私にはそんなに興味のなかったプリンスエドワード島ですが、
パンフレットによって、あっという間に、美しい光景のとりこになってしまいました。

プリンスエドワード島のベストシーズンは
6月~9月上旬だそうで、
夏休みの時期と重なって
ちょうど、3人のスケジュールとも合いそう!

9月中旬~10月中旬ぐらいは紅葉も楽しめるので、
こちらもいいかなと思ったのですが、
スケジュール的に厳しく断念。

出発は7月に決定!

パンフレットを熟読した上で、
母にプリンスエドワード島のどこに行きたいか電話で聞いたところ、
『アンの家』があるところに行ければ、あとはおまかせよ~の超アバウトな返事が・・・。

彼女は赤毛のアンのグリーンゲーブルズに行ければそれでいいみたいだ・・・。

なので、

・グリーンゲーブルス
・モンゴメリーの墓
・モンゴメリーの生家

を中心に個人旅行にするかツアー旅行にするか考えてみることにしました。

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ツアーにするか個人にするか~プリンスエドワード島への道

プリンスエドワード島へ行くにあたって、
まずは「ツアー」にするか「個人旅行」にするか考えなくてはならないのだけれど、

今回の旅行、
65歳近い母と、5歳の娘を連れての三世代旅行なので、
「旅の安全」と「効率」と「母と娘の言葉の壁」を考えると、
間違いなく選ぶのは「ツアー」となりました。

しかも、海外旅行経験が2回目(1回目は家族で台湾旅行)の母の
負担にならぬよう、
また、現地係員による海外旅行のツアーにありがちな、
変なお土産屋さんやお店に連れていかれることのない、
信頼できる日本人添乗員付きのツアーにしようと決めました。

当然、日本人の添乗員付のツアー(しかも、成田空港から付き添い有)だと、
お値段はそれなりに高くなります(>_<)
5歳の娘なんて、2名一室のところをお願いして3名一室にしてもらったのですが、
わずか10000円引きなんですよ~。
食事だって1名分は食べられないので、
私の取り分けで十分だから食事をすべてキャンセルしたかったくらいです。
(食事キャンセルはできませんでしたが・・・)

けれど、愚痴っても仕方がない、
ここは私、頑張っちゃいます!

いろいろ調べて、選んだ旅行会社さんは、
近畿日本ツーリスト(KNT)さん
★公式ページはこちら→近畿日本ツーリスト 海外ツアー

決めては

・近畿日本ツーリストのツアーが一番赤毛のアンに対するこだわりを感じた。
・全行程 日本人添乗員付
・全行程 日本人添乗員付のわりにお値段がお手頃
・赤毛のアンの名所をほぼ網羅
・プリンスエドワード島の写真で有名な 写真家 吉村和敏さんのおすすめコース有
・お土産がかわいい(笑)
・料理が美味しそう
・グリーンゲーブルズに徒歩3分以内に行けるホテルに宿泊→キンドレッド スピリッツ

利用してみて大正解でした!!

母にとってはこの距離と金額を考えると
もしかして最後の大旅行になるかもしれない!
(たぶん私にとってもですが・・・)

母の人生の中で、
きっとすごくいい旅の思い出になってくれるはず~!

母には『この旅行、私からの最初で最後の旅行プレゼントだよ。
最後の親孝行だからね・・』と
冗談まじりで伝えたところと
『いやよ・・・』とかえされましたが・・・

プリンスエドワード島 旅行会社主催の旅行セミナーに参加

今回、私達が参加することになったツアーですが、
「赤毛のアン」誕生100周年(2008年)で現地やツアーが大盛り上がりだった
2年後のツアーだったからか、
旅行会社さんが、既に参加を希望している人や参加を迷っている人のために
秋葉原でセミナーを催してくださり、参加してまいりました。

母は山口県に住んでいますし、5歳の娘を連れていっても理解不能だと思い、
私一人で参加しました。

セミナーには15人ぐらいの人が参加していましたよ。

こちらセミナーでいただいた資料です。

プリンスエドワード島 事前セミナー

プリンスエドワードのいろいろな説明を聞いてきましたので、ご報告しておきます。

以下、セミナーで教えていただいた情報を記載しておきます。

【プリンスエドワード島州(州都はシャーロットタウン)】

★プリンスエドワード島の大きさ→千葉県か愛媛県ぐらいの大きさ

★人口14万人(カナダで一番人口密度が高い)

★イギリス系が多い

★「シャーロットタウン」→イギリスの女王から名前をもらっている
(イギリス国王ジョージ3世の王妃シャーロット)

★カナダ発祥の地といわれている。

★カナダのじゃがいもの3割がプリンスエドワード島産
観光も漁業もさかんで、日本の北海道のよう。オーガニックが盛ん。

★グリーンアイランド、ジェントルアイランドなどと呼ばれている。

★プリンスエドワード島を訪れる人
一位:カナダ人、二位:アメリカ人(ゴルファーも多い)、三位:日本人(1万人来ている)

★アクセス→ノバスコシアからフェリー、飛行機、橋(コンフィデレーションブリッジ)

★時差→日本との時差-13時間、サマータイム実施時-12時間(時計の針をなおさなくてOK)

★日本のプラグOK 110ボルト
携帯などのアダプタもそのまま使えることが多い。

★水→井戸水 そのまま飲める

★夏→蚊が多い。虫除けスプレー等必要だが、現地の蚊には日本の虫除けは効かないことも。

★英語圏

★景色は美しく心の洗濯ができる。人々はあたたかく心優しい。

★吉村和敏さんの写真集や本がお勧め

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プリンスエドワード島~旅の持ち物

プリンスエドワード島への7日間の旅。
私の場合、娘(5歳なので自分で持てないし管理できないので)の荷物も
私の荷物としてつのスーツケースに詰め込まなくてはならないので、
かなり持っていくものに苦労しました。

いろいろ考えて持っていったつもりだったのですが、
結局のところ、いらないものまで持っていってしまってました・・・。
教訓:便利なものでも使いなれないものは持っていかないことにしましょう・・・。

【持っていってよかったもの】

スリッパ→飛行機で、ホテル内で、とても重宝しました。
自分のと母のと小さな娘サイズのスリッパ3人前を用意。
母にも娘にも喜ばれました。

衣類圧縮袋→着る服、着た服は圧縮するとお土産スペースが増えるので助かりました。
これも複数枚用意して、母にあげました。
衣類圧縮袋 旅のもちもの

 

【持っていく必要がなかったもの】

アイマスク
→機内での娘の様子がわからなくなるので、結局使わないままでした。
エアピロー
→長時間のフライトに耐えられるよう新たに購入したのですが、
普段使い慣れていなかったので、しっくりこず、ただ邪魔なだけでした。
しかもアイマスク、エアピローともに母の分と娘の分で、3セットも購入したのに~。
かなり無駄遣いしちゃいました。

アイマスク・ピロー

 

【持っていけばよかったもの】

シューズカバーかスペアーの靴
→ホテルのすぐ近くがグリーンゲーブルズだったので、
朝早起きして「グリーンゲーブルズ」周辺や「恋人の小道」を
散歩したのですが、草についた朝露にぬれて靴がぐっしょり。
中まで浸透してしまい靴がボロボロに・・・。
旅行中、ずっとすっと不快でした。

旅の持ちモノの選択は難しいですものですね。

 

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幼児の旅のお薬はまずはかかりつけの小児科で

娘は5歳、今まで韓国と台湾に連れて行ったことがあったのですが、
カナダで、そして7日間ものツアーへの参加は初めて。

一番心配なのは、やはり現地で病気にかかってしまうこと。

市販の薬をいろいろ買いそろえることを考えましたが、
普段は小児科や耳鼻科でもらうので市販の薬を使ったことがなく、
不安を感じました。

そこで、かかりつけの小児科に行って相談してみると、
簡単にお薬をくれました。
しかも

・熱が出たとき
・鼻水がでるとき
・咳がでるとき
など症状別に飲めるように分けてくれました。

なんてありがたい~。

お医者さんもそれぞれですので、
旅行でお薬をくれるお医者さんと、くれないお医者さんがいると思いますが、
ダメもとで、一度、かかりつけのお医者さんに聞いてみるといいと思います。

幼児の旅のお薬

それから、お薬を持っていくときは、
英語表記した簡単な一覧を持っていくと、
荷物検査などあったときに説明にあたふたしなくてすむので便利ですよ。

今回の旅行では、
娘は元気いっぱいで、
お医者さんからもらったお薬は一度も使うことなく終わりました。

お医者さんからもらった薬とは別に
ツアーなのでバスに乗ることがおおいかと思い、
市販の車用の「酔い止め」を持って行きましたが、
こちらは娘でなく、私がたくさんお世話になっちゃいました。

大人も車に弱い方は酔い止めをお忘れなく~。

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片親の場合の入国審査~アメリカ・カナダ

出発前に旅行会社さんから連絡が来て、
カナダに入国する際の入国審査について注意をうけました。

なんでも、
アメリカとカナダは、
片親で子連れの入国審査は、厳しいものになるそうで、

私の場合、親子三世代の女性だけの旅行で、
旦那は置いていくので、
入国審査が厳しくなる可能性があるとのこと・・・。

どうやら片親だけで入国しようとすると、
離婚による親権問題などを疑われてしまうようです。

知らなかったわ・・・。

参考にしてくださいと、
旅行会社の方が下記の資料をくださりました。

入国審査 片親

資料には
16歳未満の入国時の注意点が書いてありまして、
片方の親が同行する場合
同行しない親からの渡航同意書を所持することが望ましい。
両親の離婚・死別という理由で同行しない親からの同意書が提出できない場合、
戸籍謄本オリジナルと英訳を持参する。

とのこと。

それから、同じく資料で、「はないちもんめ」というサイトさんに、
例文があるので、英語に自信がないなら、
こちらの例文をアレンジして、入国審査の担当の方に手紙を渡すといいですよと教えていただきました。
(先ほどサイトを見に行きましたが、残念がながら今は閉鎖されてしまったようです・・・。)

で、作ったのが下記のお手紙です。

入国審査 片親 手紙

このお手紙をパスポートに挟んで置き、
入国審査のときに渡したら、
担当の方は笑顔で通してくれました。

我が家のように、旦那を置いて旅行をするパターンの方や、
離婚や死別されている方は注意が必要ですので
旅行会社さんに相談したり、
いろいろ調べてから出発してくださいね。

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プリンスエドワード島を訪れる前に見ておきたい映画・本

プリンスエドワード島を訪れる前に見ておきたい映画や
本や雑誌の情報を載せておきます。

まずは映画ですが、
こちらは絶対に見ていくことをお勧めします。
ミーガンフォローズ主演の赤毛のアン3部作
「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの結婚」
と、バーバラ・ハーシー主演の「赤毛のアン 新たな始まり」が収録されている
豪華DVD-BOXです。
私も赤毛のアンのDVD BOXは持っているのですが、
私が持っているDVD BOXには「赤毛のアン 新たな始まり」は収録されておらず・・・。
こちらの発売を待てばよかったです。(TT)



赤毛のアン DVD-BOX

とはいいましても、「赤毛のアン 新たな始まり」
オリジナル作品でして、あまり評判がよくないようですが・・・。

でもミーガンフォローズの赤毛のアン三部作は、
何度見ても、感動の嵐。

特に私が高校生時代に何かのイベントで500円玉一枚で
母と映画館でみた最初の作品「赤毛のアン」は
大のお気に入りです。

ラストのギルバードの病気のシーンを見るたびに
胸が熱くなる私です。

思えば、母と映画館で映画をみたのは、
この「赤毛のアン」が最初で最後だったような気がします・・・。
本当に懐かしい作品です。

旅の前に見て、帰ってからもう1度みると、
旅先での景色と重なって何倍も楽しめることうけあいです。

実家に帰った時に母と娘と3人で見てみようと思ってます。