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プリンスエドワード島 旅行会社主催の旅行セミナーに参加
今回、私達が参加することになったツアーですが、
「赤毛のアン」誕生100周年(2008年)で現地やツアーが大盛り上がりだった
2年後のツアーだったからか、
旅行会社さんが、既に参加を希望している人や参加を迷っている人のために
秋葉原でセミナーを催してくださり、参加してまいりました。
母は山口県に住んでいますし、5歳の娘を連れていっても理解不能だと思い、
私一人で参加しました。
セミナーには15人ぐらいの人が参加していましたよ。
こちらセミナーでいただいた資料です。
↓
プリンスエドワードのいろいろな説明を聞いてきましたので、ご報告しておきます。
以下、セミナーで教えていただいた情報を記載しておきます。
【プリンスエドワード島州(州都はシャーロットタウン)】
★プリンスエドワード島の大きさ→千葉県か愛媛県ぐらいの大きさ
★人口14万人(カナダで一番人口密度が高い)
★イギリス系が多い
★「シャーロットタウン」→イギリスの女王から名前をもらっている
(イギリス国王ジョージ3世の王妃シャーロット)
★カナダ発祥の地といわれている。
★カナダのじゃがいもの3割がプリンスエドワード島産
観光も漁業もさかんで、日本の北海道のよう。オーガニックが盛ん。
★グリーンアイランド、ジェントルアイランドなどと呼ばれている。
★プリンスエドワード島を訪れる人
一位:カナダ人、二位:アメリカ人(ゴルファーも多い)、三位:日本人(1万人来ている)
★アクセス→ノバスコシアからフェリー、飛行機、橋(コンフィデレーションブリッジ)
★時差→日本との時差-13時間、サマータイム実施時-12時間(時計の針をなおさなくてOK)
★日本のプラグOK 110ボルト
携帯などのアダプタもそのまま使えることが多い。
★水→井戸水 そのまま飲める
★夏→蚊が多い。虫除けスプレー等必要だが、現地の蚊には日本の虫除けは効かないことも。
★英語圏
★景色は美しく心の洗濯ができる。人々はあたたかく心優しい。
★吉村和敏さんの写真集や本がお勧め