赤毛のアン ミュージカル (シャーロットタウン)

毎年、夏になると
シャーロットタウンで
「赤毛のアン」のミュージカルが行われ、

地元の人にとても愛されていると聞き、

それならば!

 

と、オプションで
赤毛のアンのミュージカルを申し込みました。

 

赤毛のアンのミュージカルの歴史は古く、
なんと1965年から行われているそうで、

 

カナダで一番のロングラン!

 

赤毛のアン ミュージカル

 

実は私は劇団四季のファン
(今は娘に合わせて
裸の王様などのファミリーミュージカルばかりみています。)

 

「赤毛のアン」は
5歳にはちょっと早いかな・・・と思って
劇団四季では見ていませんでしたが

今回いい機会なので、
娘に見せてみることにしました。

(とはいっても娘には言葉の壁が・・・あっ母にも・・・。)

 

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Homburg Theatreに到着。

続々と人々が集まってきます。

ミドリのTシャツを着ているのはスタッフさん。

赤毛のアンの
おさげが髪のついた麦わら帽子をかぶってました。(*^_^*)

 

 

そして、階段をおりていくと、

なんと、ジャジャーン。

今回の赤毛のアンの
女優さんが出迎えてくれたのです~。

 

すごい!さすが、
地元で愛されているミュージカルです!

 

2010_07230529

 

笑顔の素敵なかわいらしい方でしたよ。

 

そして、劇場内で3人ならんで、
開演を待ちます。

 

添乗員さんに、
劇場は寒いから何かはおる物を
必ずもっていくように言われていて、

 

カーディガンや
厚手の靴下などを持っていって
身に着けていたのですが、

それでも、すご~く寒い。

 

前半が終わるころには、
私達3人はカチンコチン。

冷蔵庫いえ、
冷凍庫の中にいるようでした。

 

しかも娘も母も、
英語がわからないせいもあって、
ウトウトしだして・・・。

 

 

これはいかん。

寝たら死ぬぞ!!

 

いや風邪をひくと、

母と相談して、
前幕だけみてそそくさと退散しました・・・。

 

 

ミュージカルは前半を見ただけですが、

マシューがとてもやせていて、
なんかイメージが違う・・・。

 

なと、

さらになんだか
コメディタッチでした。

 

 

間違いなく、
後半が素敵なんだと思うのですが。

私ら、寒さに負けてリタイアです。(><)

 

 

劇場内のお客さんたちは、

ほとんどが地元の人だと思うのですが、

みな、すごく薄着

ノースリーブや
Tシャツ姿の方ばかりで、

 

カーディガンや靴下を履いているのに、
ブルブル震えているのは
私達だけでした。

 

 

黄色人種と白色人種とでは、

こんなにも、
体感温度が違うものなのでしょうか・・・。

 

 

それにしてもここまで
体感温度が違うのはおかしい!

と思い、

 

帰国してから、ネットで調べてみましたら、
やはり、
白色人種は寒さに強いようです。

 

5度ぐらい日本人と

体感温度が異なるみたいです。
どうりでねぇ・・・。

 

 

私たちはその後、
まっすぐホテルに帰り、

暖かいお風呂につかり、
体調をとりもどした次第で・・・。

 

 

ゆえに、

あまりシャーロットタウンのミュージカルは
お勧めできません。

 

行くならコート級の防寒着が必要かと・・・

保存

ロッド シャーロットタウン に宿泊!

プリンスエドワード島、

最後の宿泊先は「ロッド シャーロットタウン」。

 

 

ロッドシャーロットタウンは、
シャーロットタウンの中心地に位置していて
とても便利な場所にありました。

 

 

ショッピングや劇場までは、
半ブロックでいけてしまうので、
ありがたかったです。

 

 

20世紀前半に
カナダ国鉄によって建てられたそうで、

 

お部屋の設備やお風呂などは
イギリスっぽさを感じたものの、

 

古さを感じました。

 

 

背の低い(160cm未満)母と私には、

チェストやベッドの位置が高くて

 

使いづらく、

お風呂もなんだか
狭くて深くて
落ちつけなかったです。
(当たり前だけど、日本人サイズではない。)

 

というのも、
前日・前々日に宿泊した
グリーンゲーブルズの隣の

 

「キンドレッド スピリッツ イン & コテージズ」 ~Kindred Spirits Country Inn & Cottages

 

 

が綺麗で清潔で使いやすくて、

 

かゆいところまで手が届く
フレンドリーで
あまりに素敵なホテルだったので、

 

ここと比べてしまうと、
どんなホテルも低評価になっちゃいそう。笑

 

 

 

しかし、ロッド シャーロットタウンは、
エリザベス女王や、
チャーチル元首相など

セレブ御用達のホテルなんだそうで、
そんな風にはとても
思えなかったんだけどなぁ。

 

セレブの部屋だけは
すごいのかなぁ・・・。

 

 

★ホテルについて詳しくはこちら→ロッド シャーロットタウン Rodd Charlottetown

 

 

あっでも、
スタッフさんのサービスも行き届いていたので、
まあまあよかったとは思います。

 

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↑ 娘が地図にいたずら書きしてしまったのですが、
「C」のところが
ロッド シャーロットタウン ホテルとなります。

さよなら プリンスエドワード島~さよならアンの故郷

旅行6日目の朝。
いよいよプリンスエドワード島と

お別れする時が
やってきてしまいました。

 

もっと長くいたかったわ。

 

ロビーに集合は5時15分。(早い~)

 

ホテルを出発し
バスに乗って

シャーロットタウンの
空港へ向かいました。

 

 

飛行機の出発時間は6時55分

来た時と同じエアカナダで、

シャーロットタウン(6:55)
-モントリオール(7:28)
-トロント(10:15)

-成田

 

と3回も乗り換えねばなりません。

成田に到着は
旅行7日目の15:00となります。

 

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長い旅ですが、

旅の疲れで、
機内では

ほとんどの時間を

食べるか寝るかしていた私達3人。

さすが、親子三世代。
同じ血が流れておる。笑

 

 

空港について、
母と別れてからの
リムジンバスでも

娘と2人、
爆睡でありました。

 

 

あっそうそう、

行きに機内で食べられなかった
カップラーメンは

 

今度は食べましたよ。

 

でも、薄味だし、具が少ないし、
私好みではなかったですが・・・。

 

 

そして、
家に帰ってから、
いろいろな資料を整理してみました。

 

添乗員さんから、いただいたグリーンゲーブルズに行ったという証明書。

赤毛のアン 認定

 

 

 

こちらも添乗員さんよりいただいた、
右が「赤毛のアン」パスポートで、

左は100周年記念のスタンプラリーのカード。

とはいえ、
もう100周年記念は過ぎてますが、
いつまで有効なのかしら?

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2009_03140008

 

スタンプは残念ながら、
9個のうち1個だけ押せなかったです。

押せなかったのは、「Cavendish Figurines」

アンの銅像があるところです。

 

あと1個だったから、
いきたかったな~。無念です。

 

全部たまると応募券がもらえて、
PEIグッズが抽選で当たるらしいです。

 

娘は元気なもので、
帰宅早々、

平常どおり遊びまわっておりましたが、

私は夢のようなアンの世界を
思い出しては、

 

しばらくぼ~と過ごしておりました。

 

またいつか行きたい!
もっと長期で滞在してみたい。

プリンスエドワード島は、
私の一番大好きな島となりました。保存

赤毛のアンのお土産~こんなの買いました

「赤毛のアンの旅」で行く先々で購入した
お土産を紹介します。

 

こちら、モンゴメリの
スクラップブックの複製です。

 

『Imagining Anne: The Island Scrapbooks of L Montgomery』

モンゴメリのスクラップブック

 

赤毛のアンの出版100周年を記念して
製作されたスクラップブック。

 

モンゴメリが大好きな

新聞や雑誌の切り抜き、押し花などが、
ぎゅぎゅっと詰まった一冊です。

 

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今回、モンゴメリのスクラップブックは、
知人へのお土産用に購入しましたが、

 

渡す前に、
日本に帰ってきてから
見ていたら、

 

私も欲しくなってしまい、
探していたら、ありました!

なんとアマゾンで販売中!

 

 

 

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翻訳本もでてました~!

 

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なんとも
便利な世の中になりました。

 

 

お次は、『グリーンゲーブルズ』の
スノードーム。

 

手の平にちょこんとのる
ミニスノードームです。

2010_07230303

赤毛のアンの好きな方は、

いつかこんなお家を建てて
住んでみたいな。
と一度は思ったことがあるのでは?

 

グリーンゲイブルズ スノードーム

ちょっと雪の粒が大きいですね・・・笑

 

実は、帰宅後、
棚にしまっておいたのですが、

棚から落下してしまい、
割ってしまいました(T_T)

 

・・・涙がホロリと
でてしまいました。

 

 

 

お次は『グリーンゲーブルズ』のミンツ。
お友達用です。

ミンツ

渋めのグリーンゲーブルスのイラストが
気に入りました。

 

 

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そしてこちら、

旅行の記念にと旅行会社さんからいただいた、
アンの陶器のお人形です。

 

 

100周年を記念して製作されたもので、

 

すごく、すごくかわいい!

 

私が行ったときは
100周年を過ぎておりましたが、

 

まだまだたくさんショップで
売られておりました。

 

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そして、こちらはポストカードです。

日本に帰ってきてから、
このポストカードを見るたびに、
またいつか訪れたい!

という思いにかられます。

自分がこの地にたっていたなんて、

今となっては夢のようです

 

2009_03150001

 

 

 

こちらは消しゴム付きの鉛筆です。
娘用に。

小学校に入学したら
使ってほしいなと思って購入です。

2010_07230309

 

 

そして、帰宅してから「赤毛のアン」関連のお土産が
ぜんぜん足りないことに
気づいた私・・・(><)

カナダ・プリンスエドワード島のお土産~こんなの買いました

 

 

 

保存

カナダ・プリンスエドワード島のお土産~こんなの買いました

カナダで買ったアン以外の
お土産を公開しちゃいます。

 

★アン関連のお土産はこちら
赤毛のアンのお土産

 

5歳の娘にねだられて
買ってしまった変な物がありますので、

ご了承くださいませ~。

 

まずは定番のメープルクッキーです。

なんと帰宅して気づいたのですが、

全く同じものが、
近所の輸入雑貨屋さんに売っていました・・・。

 

やってしまいました。

メープルクッキーって重くて、
場所をとるんですよね・・・。

 

お土産としては大失敗でした~。

メイプルクッキー

 

 

お次は定番のメープルシロップです。

なんでも、カナダでは
カエデの木に蛇口をつけて

メープルを取るのだそうです。

 

一度見てみたいです~。

私が購入したのは
超ミニサイズのかわいいメープルシロップです。

 

メイプルシロップ

(持ち歩きはしませんが)
持ち歩くのに最適なサイズで、

「かわいい~」と友達が喜んでくれました。

 

 

そしてこちらは
『PRESERVE COMPANY』という
ジャム屋さんで購入した、

プリンスエドワード島のジャム。

 

お店の方に

いろんな味を試食させていただいたのですが、

なにせジャムの瓶は
お土産にするには重い。

 

 

なので、
自宅用として
1個だけ購入しました。

 

お味は娘の希望でオレンジ味。

 

プリンスエドワード島 ジャム

 

 

そしてこちらは娘が保育園の友達用のお土産です。

行きのフェリーの船内に入っていた
プリンスエドワード島で有名なアイスクリーム屋さん
「Cows」アイスで購入したお品で

「光るプリンスエドワードペン」

です。

娘自身のものを含め6人分。

 

プリンスエドワード島 光るペン

ペンの中に、

 

「I LOVE PRINCE EDWARD ISLAND」の文字と

牛の絵柄(「Cows」アイスにちなみ)のプレートと、

スパンコールがたくさん入っていて、

書くときにペン先を押すと
「ピカッ」と光ります。

子供って
光るものと音がでるものに、弱いんですよね~。

 

2010_07230298

 

 

 

 

こちらは記念の植樹をした際、
グリーンゲーブルズ博物館で購入したお品。

スプーンの部分に「PEI」と文字が入っています。

苺の花と苺のかわいいティースプーンです。

(このとき、イチゴ水をいただきました)

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そして、こちらは、
プリンスエドワード島にお住まいの
日本人のガイドさんが使っていた
水筒のようなもの。

 

かばんにひっかけられるし、
クルクルたためるし、
凍らせたりもできるのでとても便利そう!

 

ガイドさんにお店を教えてもらって
母とおそろいで購入しました。

 

 

日本に戻ってから気づいたのですが、

これ、アメリカ製~。笑

ガイドさんとお揃い

しかもうちの近所の
雑貨屋さんで売ってました。

楽天でも買えますよ~。

でも、とても便利だし、
かっこいいので、気に入って使ってます。

 

こちらは、旅行会社さんからいただいた、
メープルティーとブルーベーリティー。

日本に帰ってから飲んでみましたが、
ほんのり甘くて優しいお味。
ほっこりしてしまいました。

メイプルティー

 

 

そして、こちらですが、
娘がどうしても買う!
といってきかないので、

しぶしぶ買ってあげたお品。笑

なんと『ロブスターのカチューシャ』です。

 

ロブスターのカチューシャ

 

 

 

 

で、こちらは、豚のニット帽。
シャーロットタウンから
モントリオールへ向かう飛行機の中で、

小学生から中学生ぐらいの子供たちと
乗り合わせたのですが

 

その時に子供たちが、
このシリーズのいろいろな動物のニット帽を
かぶっていて、

 

自分も欲しくなっちゃったようです。

豚のかぶり物ニット帽

どうしても買うって聞かないから・・・つい。

 

 

 

でこちらは、
犬のぬいぐるみ・・・。
子供ってヤツは、

 

光るものと音が出るものと
フワフワしたものに弱いようです^^;

 

とはいえ、これ、
ただのぬいぐるみじゃないんです。

 

小さな袋がついていて、
その中にはプリンスエドワード島の赤土が。

 

この赤土を使って、
このフワフワワンコを

 

茶色に染めることが
できるのだそうですよ~。

犬と赤土

 

 

 

で、これまた娘用の貝殻の瓶詰。
ルーネンバーグあたりで買わされました。

海外旅行中は
5歳の娘のご機嫌取りで母は大変でございます。

貝ボトル

 

 

こちらはプリンスエドワード島のスーパーで購入した。
エコバッグみたいなバッグ。

日本からついてきてくださった
添乗員さんお勧めのお品で、

軽くて、かわいくって、
お土産を渡すときなどに
使うととても喜ばれそう♪

カナダのスーパーで売られていたお土産バッグ

 

 

 

こちらはカナダドルを使い切っちゃおうと
無理やり小銭で買ったメモ帳&ボールペン。

カナダのメモ帳

 

 

こちらは、娘のおやつ用に購入。
カナダは日本のようにおやつの種類が豊富でなく
選択の余地がほとんどありません。

 

まぁ、ポテトチップなら万国共通かと思い買ってみましたが、

 

う~ん。やはり日本のポテチの方が
何倍も美味しいですね~。

カナダのポテトチップ

 

 

子連れの海外旅行では
お土産を買うのも大変。

 

あっという間に、

子供のお土産で
スーツケースがパンパンに。

 

私自身のお土産は
ほとんど入れるスペースなし~。

 

 

さらに帰宅してから
お土産が足らずに困ったことに・・。

 

でも、大丈夫です。

 

私、こんなの利用しました。

 

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母なんて、出発前と出発後と
二度も利用したそうです。(-_-;)

 

 

特にメープルシロップ、
ペイプルクッキーは

 

重いしスペースをとるので、
事前にお土産の人数分買っておくのがおすすめです。

プリンスエドワード島の旅を終えて・・・

7日間の
プリンスエドワード島の旅が
終わりました。

 

この旅で、
プリンスエドワード島は私に、

 

物を大切に使うこと、
自然とともに生きることのすばらしさ

 

を教えてくれました。

 

 

プリンスエドワード島に
行く前の私の生活は、

 

都会に住んでいるせいもあり、

 

毎日異常なほどに物に囲まれ、

 

簡単に使い捨てされる物を
平気で買い、

 

「便利グッズ」という名の
本当は全く必要のない物に
手をだしまくり。

 

何か、
おかしくなっていたように感じます。

 

 

プリンスエドワード島の度を終えた今は、

 

もっとシンプルに
もっと1つ1つの物に
愛着を持ちながら暮らしたい!

 

そんな気持ちに包まれています。

 

 

 

今回、母の昔からの願いを
叶えるためにこの旅行を決めましたが、

 

かなうなら、
もう1度3人でプリンスエドワード島の
赤土を踏み、

 

一緒に植えた木が大きく育っているのを
見に行きたいです。

プリンスエドワード島 植樹

 

 

 

【ご注意】

情報は刻々と変化します。
当サイトの情報も、
時間の流れとともに古くなっていきます。

 

ですので、当サイトの情報を参考にされて、
もし旅をすることがありましたら、

 

必ず現地に確認をお願いします。

 

最新の情報を得るようにしてから
旅立ちしてください。

よろしくお願いいたします。

保存

私が旅の締めくくりにすること。それは「記念のマイフォトブック」作り。

プリンスエドワード島からの帰国。
私の場合、
海外旅行を終えると

1ヵ月ぐらいは、荷ほどき、お土産整理、

旅した土地に思いを馳せて
「ぼー」としたりなどして、

ダラダラと過ごすことが多いのですが、

 

そのダラダラ期が終わると、

 

毎回恒例のお仕事が待っております。

 

2012_1017_120140

それは『フォトブック』作り♪♪

 

何か娘との海外旅行の記念になる物を
作りたいなと思ってた時に

 

軽い気持ちでデジカメ画像をアップして、

入れたい画像をピックアップして、

文字通り「サクサク」っと作った写真集が、
家族に大好評。

 

あまりの家族の評価の高さに、それ以来、

『MyBook』(マイブック)を使って
旅の思い出の写真集を作ることが、


私の旅のしめくくりの
楽しいイベントになっています。

 

2012_1017_120250

2012_1017_120352

2012_1017_120410

こうして、旅の旅程順に時系列に作っていくと、

写真集を開くたびに、
当時の思い出が
面白いようにどんどん蘇ってきます。

 

 

完成したマイブックを本棚に並べ、

冊数が増えていくたびに、
次は母と娘をどこへ連れて行こうかと

胸がワクワクするんです。

 

我が家では海外旅行だけでなく、
これからは国内旅行でも、

MyBook(マイブック)で
写真集を作ろうと思っていますので、

これからどんどん
冊数が増えていくことでしょう^^

 

いつでも大量の写真を
デジタル画像としてスマホやパソコンなどで
見ることができる
とても便利な世の中になりましたが、

 

 

そんな便利な世の中でも、
やはり写真を実際に手元におき、

 

見たいときにすぐに

本のようにパラパラめくることのできるマイブックは

昔の1枚1枚貼って作るアルバムと同じように

楽しい思い出をいつでもよみがえらせてくれる
大切なツールだと思います^^




マイブックの初回40%OFFキャンペーン

 

娘が大きくなって
大切にしてくれると嬉しいな。

赤毛のアン~日本アニメーション40周年の記念フィギュア(りからいず)がすごい!

「日本アニメーション」さんが、
創業40周年なのだそうで、
それに伴い、

「赤毛のアン」の
記念フィギュアが予約販売されています。

 

今日、娘の誕生日プレゼントを買おうと、
タカラトミーさんのサイトを見ていて、
偶然発見!

 

いつの間にか(笑)
赤毛のアンのフィギュアが

予約販売されていたのです!!

 

しかも、
2015年9月24日までの予約だと、

 

早期特典で
A5サイズの卓上ミニアートがもらえたのだそうで・・・

 

あぁ・・・。

時すでに遅し・・・。
欲しかったよぉ・・・。

 

こちらのフィギュアには、
アンがグリーンゲーブルスにやってきたときに
もってきた鞄

 

(なんと、中に物がいれられるのです)や

 

マシューが買ってくれた
パフスリーブのドレスが着せ替えで付いていて、

もう、ファンにはたまらない仕上がり!!!

 

私、興奮してしまいましたよ。

 

こちら、「りからいず」という
リカちゃんのシリーズだそうで、

 

リカちゃん人形の素材を使って
制作されているのだそうですが、

 

リカちゃん人形には見えない
アンティークな素敵な仕上がりですね。

 

さぁ、どうしましょう・・・。

 

私、真剣に購入を考えております。

娘の誕生日プレゼント、
ゲーム機を要求されたのですが、

 

これに替えていいでしょうか・・・^^;

 

 

【追記】
アンの「りからいず」予約販売終了いたしました!
結局、娘の反対にあいまして、
買えませんでした・・・orz

 

 

 

販売終了していますが、
amazonさんで売られているのを見つけましたが、

高すぎて買えません~(>_<)

 

クオリティが高くで、
この値段になるのは仕方ないと思いますが、

 

もう少し、
手がでる価格にしていただきたいところです。

月刊 MOE 2014年6月号 ~赤毛のアンと村岡花子の物語

もう一度、プリンスエドワード島に
行きたいと思いながらも、
お金も時間もなくて(>_<)・・・。

 

プリンスエドワードや
赤毛のアンの本を
手にとっては

行ったつもりに
なっている私です。

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