プリンスエドワード島 到着~赤毛のアンの舞台 キャベンディッシュへ

プリンスエドワード島へ到着です~。
フェリーは車で降りたので、
まだ、プリンスエドワード島の地面に足をつけていなかったのですが、
ここに来て、やっと本当に自分の足でこの地を踏めました。
プリンスエドワード島、記念すべき最初の一歩は、こちらで踏みました!

『Rachael’s RISTORANTE』(レイチェルのレストランです)
レイチェルといえば、あのお方ですねぇ~。笑
リストランテと書かれてあるので、イタリアンのお店なのかしら?
レイチュル レストラン

とても美しいお庭があって、母は草花に夢中!!
時を忘れて、お花たちをめでておりました。
自分の家にもこんなお庭をつくりたいそうです。

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さて、3日目の夕食はチキン料理です。
レストランはほんのり薄暗かったです。

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↑ こちらが、チキンです。お料理名を聞き忘れてしまったのですが、
チキンに衣をつけて、スープで煮たようなお料理です。
おいしくってパクパク食べてしまい、
半分食べたところで写真を取り忘れたことに気づきました。

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地元でとれたお野菜たちがたくさん。
じゃがいもが大きすぎて、食べきれず・・・。無念。

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でました、例の甘~いソースです。

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パンまでついて、もうお腹がパンパン!!!
カナダ人はこのぐらい平気で食べちゃうんだろうなと実感しちゃいましたよ~。

さあ、お腹が膨れた後は、
今夜とまる、キャベンディッシュのホテルにGOです。

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キンドレッド スピリッツ カントリー イン~Kindred Spirits Country Inn & Cottages

赤毛のアンのファンの日本人の多くがあこがれる
「キンドレッド スピリッツ カントリー イン」

(Kindred Spirits Country Inn & Cottages)に宿泊いたしました。

しかも、なんと2泊も!!
ここは、私が今までに宿泊したホテルの中で、
ナンバーワンの夢のようなホテルでした。
ホテルもスタッフも立地もお料理も何もかもが本当にすばらしったです。

キンドレッド スピリッツ カントリー イン 本館

キンドレッド スピリッツ カントリー インには本館と別館がありまして、
上の画像が本館、下が別館の入り口となります。

キンドレッド スピリッツ カントリー イン 別館

私達は別館に案内されましたが。
添乗員さんが、あらかじめ、部屋によって備品(電子レンジ)が
あったりなかったりすることや、
インテリアやベッドやお風呂の趣が部屋ごとに
かなり違うことを説明してくださっていたので、

私達は「別館」ときき、なんだ・・・。ハズレかな・・・と思っていたのですが、
(なんとなく本館がいい気がしますよね・・・)

全くそんなことはなく、
新館の素敵な部屋を目にして、
私達の部屋は「アタリ」だと思っちゃいましたよ^^

あとで本館になった人も別館になった人もお互いに部屋の
見せ合いっこをしたのですが、みんなそれぞれ、
「自分の部屋が一番かわいい!」と心の中で思っていた模様。
自分の部屋が一番いい!と思わせてくれる、
そんな素敵なお部屋たちでした。
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ベランダもあって、まったりできました。

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そして、 「キンドレッド スピリッツ カントリー」はロビーもとてもとても素敵なんです!!
いつか、こんなお家に住みたい~。

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いろんな雑貨達がこじんまりしたロビーに、上手にちりばめられていて、
雑貨好きの私は、このロビーを丸ごと我が家に持って帰りたい衝動にかられました。

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1つ1つの物が、大事に大切にされているのが、
伝わってきます。

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このマキストーブに母が一目ぼれ。
日本に帰国して1年後、似たものを購入し、設置しておりました。
(ちょうど、家を建て替える計画があったのです。)
冬はとてもあたたかで、これだけでおうちが丸ごとポカポカです。
しかもストーブの隣にうつっている、毛糸の編み機がどうしても欲しくなり、
こちらも後日GETしておりました。

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↑ 昔のピアノかなと思ったら、
足元にふみ台のようなものがある・・・。
もしかしてオルガンなのかしら?

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ソファーの前には、シルバーのチェスが。
このシチュエーション、雑貨好きにはもうたまりません~。

↑ かわいいランプ。素敵~。

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2泊の滞在中、私達3人はロビーが大・大大好きでした。
忘れられない夢のようなロビーでした。

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↑ ロビーの脇(階段の下にあたるところ)には、
隠れ家のような子供スペースが。
玩具や絵本が置かれていて、
オーナーの優しさを感じました。

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ロビーにかけられたこちらの家族写真。
お母さんに抱っこされているこちらのベビーが、

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ホテルのこちらのお兄さんらしいです。↓

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こちらの写真は最後の日にお見送りしてくださった時に撮影させていただいた物。

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ホテルのスタッフさん、一人一人が、とてもフレンドリーであたたかくて・・・。
日本から遠く離れたカナダで、こんなに素敵なおもてなしを受けるとは思ってもみなかったです。
キンドレッド・スピリッツのみなさん、ありがとうございました!
またお会いしましょう。

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グリーンゲーブルズの朝

4日目の朝。
プリンスエドワード島、
キャベンディッシュ グリーンゲーブルズの朝です!
私達の泊まっているキンドレッド スピリッツ(Kindred Spirits Country Inn & Cottages)は、
下の地図だと、Aの部分で、
グリーンゲーブルズに最も近いホテルといわれており、
その名の通り、「アンの家」は目と鼻の先です。

キャベンディッシュ マップ

朝、自然と目がさめた3人は、
朝食前に、軽くグリーンゲーブルズをお散歩です。

グリーンゲーブルズ

テレビや写真集や書籍で何度も何度もみた、
憧れのグリーンゲーブルズが、今、ここにあるなんて、
すごいです!

 

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色とりどりの花が咲いています。

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思えばいつも正面の姿ばかり思い描いていましたが、
横からみたことがなかったなと思い、パチリ。

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朝から、グリーンゲーブルズのまわり歩きまわってしまいました。
朝露にぬれて、私の靴はぐっしょり~。
スペアの靴を持ってくればよかったわ~(>_<)

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お腹はペコペコ。キンドレッド・スピリッツに戻り、
朝食をほおばりました^^うわさどおり美味しかったです。
なかでも、キッシュは最高でした!
(が、またまた私、写真を撮り忘れました)

娘は大好きなバナナをGETして嬉しそうです。笑

グリーンゲーブルズにホテルが近いとは知っていたけれど、

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ここまで近いとは思ってもみなかったのでびっくり!
遠い先になりそうですが、
もしまたプリンスエドワード島に上陸することがあったら、
次も絶対にこちらのホテルを利用したいと思ってます!
本当に、羨ましい限りの立地でありました。

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赤毛のアン モンゴメリ 観光 その1

8:30にロビーに集合です。
今日は1日、赤毛のアンの世界にどっぷりとつかる日です。
気合は十分です。お天気も最高♪

まずは朝一番に外観だけ見てきた、グリーンゲーブルス。
今度は中に入りました。

【アンの家~Anne of Green Gables】

グリーンゲーブルス

↑ プリンスエドワード島国立内の国定歴史文化遺産です。
モンゴメリ自身が住んだことは一度もなく、
彼女の祖父の従兄弟のデイビッドとマーガレットの家でした。

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↑ ダイニングルームです。テーブルの上にはマニラのお気に入りのティーセットが置いてあります。

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↑ マシュウの部屋です。

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↑ キッチンの棚です。ひときわ目をひく赤い液体が、
アンがダイアナに間違って飲ませてしまった「ラズベリーコーディアル」です。

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↑ 二階にあるアンの部屋です。

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↑ マシュウから贈られた、大切なパフスリーブのドレスがかかっています。

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ベッドの柵に干してある物が気になります・・・笑
カーテン素材の丈夫なバッグもありますね。

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あっ。これは・・・。アンがギルバードを殴った石盤だ!!
部屋のアイテムの一つ一つに意味があって、
お話の中のアイテムと合致すると、なんだか楽しいですね!
(時間があれば、いろいろ探したいところです。)

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↑ マニラの部屋。マニラの性格をあらわしているかのように、質素でした。

外にでると、なにやら人だかりが!おぉ!
なんと、アンのおさげ付麦藁帽子をかぶって
馬車で撮影ができるそうで。笑
赤毛のアンになる赤毛のアンになる2

↑ 娘はなぜかアンのカツラをつけるのを嫌がりましたので、我々が。

さて、お次からはグリーンゲーブルズを離れ、赤毛のアンの故郷
プリンスエドワード島を巡るバスの旅へ
またまたまたいただいた手書きマップです^^

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【フレンチリバー〜キャベンディッシュビーチ】 キャベンディッシュビーチ

赤土の大地は年々侵食されているそうで、
ガイドさんより2メートル以上近づかないよう禁止令がだされました。

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娘の方は、海岸線には無関心。
なにやら四葉のクローバー探しに夢中でした。

【グリーン ゲーブルズ ビジターセンター~Green Gables Visitor Centre】

グリーン ゲーブルズ ビジターセンター

館内ではモンゴメリや赤毛のアンに関する資料がたくさん展示されていました。

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モンゴメリのスクラップブックも展示されておりました。
そういえば、私も少女時代、自分の好きなものや、ほしいもの、
雑誌の切り抜きなどを切り貼りした
スクラップブックを作ったことがあります。
(途中で挫折しましたが・・・)
女の子ってこういうお気に入りのものを集めるの大好きなんですよね。

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若かりし時のモンゴメリさんです。素敵な表情を浮かべてますね。

【本屋~ブックストア】
モンゴメリのキャベンディッシュの居住跡近くにある本屋さんです。

郵便局

モンゴメリの祖父母のひ孫世代が管理しているらしいです。
中では、モンゴメリのクスラップブックのレプリカなども購入できます。

モンゴメリのクスラップブック

【モンゴメリのキャベンディッシュ居住他跡】

モンゴメリが幼い頃暮らした、祖父母の家は、現在は基礎を残すのみとなっていました。
なんでも、赤毛のアンのファンがモンゴメリの家の壁をはがすなどの行為を行ったため、
オーナーさんが怒って壊してしまったのだそう。(激しい人だ~)
木漏れ日の美しい、素敵な場所。きっと素敵なお家だったのでしょうね。
モンゴメリの家

【モンゴメリーの墓】

モンゴメリのお墓です。綺麗な花が植えられて、ひときわ華やかでした。
モンゴメリは遺言で、グリーンゲーブルズが見えるところを希望したそうです。

モンゴメリーの墓

【モンゴメリが働いていた郵便局】
こちらモンゴメリの祖父母が運営していた郵便局です。
祖父が死去してから祖母が働いていたのですが、
モンドメリはそれを手伝っていたそうです。

モンゴメリが働いていた郵便局

モンゴメリ 祖父母の郵便局

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郵便局と展示室が併設されていて、
当時の郵便局の様子など詳しく説明されてありました。

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赤毛のアン モンゴメリ 観光 その2

さて、アンの観光の半分が終了しました。
昼食は「チキンクレープ」です。グラタンみたいな感じです。
サラダとのセットです。そういえば、カナダでのお食事って必ず生野菜がついている感じがします。

お店の名前は 「Prince Edoward Island Preserve Company」です。

チキンクレープ
チキンクレープ

あとデザートも~必ずついてきてますね。
チョコ系のケーキに目のない私、美味しくいただきました。

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デザート

こちら、ジャムの専門店が併設されていました。
たくさんの人がジャムを買い求めていました。
そこのジャム屋さんのテーブルが、すごく面白くって笑っちゃいました。
ある意味、これが家にあったら怖いな~と思いつつパチリ。

タータンチェックの足のテーブル

じゃじゃ~ん。
タータンチェックのスカートをはいた男性の下半身テーブルでございます。
すごいもの、つくっちゃいましたね~。

お腹もいっぱいになり、ジャムも買い込み、
ふたたび、アンの世界にひたりましょう。

 

【モンゴメリーの生家】(Mongomery Birth Place)

モンゴメリの生家

ここはモンゴメリが母親が亡くなって祖父母にひきとられるまでの間暮らした場所。
1歳9ヶ月までここで暮らしたそうです。

モンゴメリのウエディングドレス

こちらにはモンゴメリのウエディングドレスのレプリカや
シューズが展示されています。
小柄な方だったようですね。

モンゴメリのウエディングシューズ

↓ 赤ちゃんだったモンゴメリのお部屋という位置づけで
子供部屋が用意されていて、かわいく飾りつけられています。

こどもべや

↓ 手前の小さなゆりかごにモンゴメリが入っていたのでしょうか?

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【ケンジントン駅】(Historic Kensington Train Station)

ケンジントン駅です。
といっても、現在、プリンスエドワード島には鉄道は走っていません。
古き時代の名残の駅がケンジントン駅です。

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ケンジントン駅は、アンとマシューが出会った「ブライトリバー駅」のモデルと
考えられています。

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【インディアンリバー セント・メアリーズ教会】(St.Mary’s教会)

こちらすべて木造の教会なんだそうです。
建築家ウィリアム・ハリスの傑作といわれています。

インディアンリバー セント・メアリーズ教会

音響がすばらしく、賛美歌の声が天からふってくるかのように美しく聞こえるらしいです。
ぜひ一度聞いてみたいです。

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【グリーンゲーブルズ 博物館】
こちらは、モンゴメリの大好きな叔母さんの家で、
モンゴメリが結婚式をあげた場所です。
「銀の森屋敷」(シルバーブッシュ)とも呼ばれています。

グリーンゲーブルズ 博物館

現在も子孫の方が住まれていて、
自宅兼博物館として公開されています。
2階からはあの「輝く湖水」を眺めることができます。

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青いチェスト 花嫁

↑こちらの本の置いてある青いチェストですが、いわくがあるそうで。

なんでも、モンゴメリのお話に「ストリーガール」というお話があるそうなのですが、
その中に結婚式の当日に花婿に逃げられてしまった花嫁さんのお話があり、
花嫁さんは結婚式のために用意していたものをチェストに封印するらしいのです。

そのお話と同じようなことが実際にモンゴメリの親戚にあったそうで、
その時のチェストがこの青いチェストなのだそうです。

青いチェストの中身 花嫁

そして、こちらがその青いチェストの中身のようです。
レースの布や小物がたくさん。
切ない思いで眺めさせていただきました。

 

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モンゴメリの子孫の方と記念植樹とケープトライオン灯台とフレンチリバー

【記念植樹】
グリーンゲーブルズ博物館を見たあとは、
モンゴメリの子孫の方と記念植樹をするというイベントが待っていました。
WhiteSpruce(えぞ松)です。
一緒に植えてくださるのは、モンゴメリの子孫のジョージさん。

モンゴメリの子孫の方と記念植樹
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なんて素敵なイベントなんでしょう♪
私達が植えた3本の小さな木が、
プリンスエドワード島のモンゴメリが愛した土地で、
大きな木に!!

木には金属のプレートをつけたので、
何年後かにきても自分が植えた木だとわかるのですって♪

「いつか、もう一度、来たいね。」と三人でつぶやきました。

植樹の後はおいしい「いちご水」 をゴクゴク。ありがとうございました。

いちご水

植樹記念

植樹の記念の証明書をいただきました。

【ケープトライオン灯台】
プリンスエドワード島を愛してやまない
写真家 吉村和敏さんのお気に入りが「ケープトライオン灯台」です。
赤土の道を灯台めざし、歩きます。

プリンスエドワード島 赤土

青い空と青い海に、赤土の道に、緑の絨毯。なんて美しいのでしょう。

 

【フレンチリバー】 (French River)
↓ ここはフレンチリバーを眺めるベストポイントだそうですが、
なんと、ここの土地の持ち主が、
多くの人がここに車をとめて景色を見ているのを知り、
気前よく、この土地をビューポイントとして寄付してくださったらしい。
それから、この地をその方の名前Ralph Hostetterからとって
『Hostetter’s Viewscape』とよび看板が立てられたそうです。

フレンチリバー

看板の下にはかわいらしい色とりどりのお花が植えられています。
きっと、人々の感謝の印なんでしょうね。

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あぁ。なんということでしょう。
カメラの調子が悪く、いい写真が一枚もとれませんでした。
本当はこのサイトのトップページの絵のように、
素敵な写真が撮れるはずだったのに・・・。残念です。

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キンドレッド スピリッツ カントリー おもてなし

2泊宿泊させていただいた、キンドレッド スピリッツ カントリー インさん。
~Kindred Spirits Country Inn & Cottages

最後の日の夜は、
素敵なバーベキューのおもてなしをうけました。
じゃじゃ~ん。ロブスターをボイルしてくださったのです。
本当は外でいただく予定だったのですが、
蚊が多かったので、スタッフのお兄さんが外で頑張ってくれて、
私達は中でいただきました。(優しいきづかいありがとうございます。)

キンドレッド スピリッツ カントリー イン おもてなし

全部、ピチピチ!あぶないので爪をテープで固定されています。

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生きたまま、ゆだった鍋に次々ほうりこまれていきます。

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そして、真っ赤になったロブスターが完成!!
ひゃ~。おいしそう。
そのほかにも、新鮮サラダ、お肉のステーキ、じゃがいものホイル焼き、ムール貝と、
お腹がギブアップするまで、食べました!!
大満足!

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キンドレッド スピリッツ カントリー イン のお兄さん

最後にデザートを持ってきてくださったお兄さん~。
赤毛のアンに変装中。

滞在中にこんなにもあたたかかいおもてなしを受けたことは今までありませんでした。
こんな素敵なホテルに、
プリンスエドワード島で出会えて、本当に幸せです。
ありがとうございました。

【追記】
帰国してからこちらのホテルのサイトをみてみました。

https://www.kindredspirits.ca/

英語表記の中に「日本のお客様へ」というカテゴリーが日本語で書いてあってびっくり!
ぜひぜひプリンスエドワード島でどこに泊まろうか悩んでいるかたは、
読んでみてください。

そういえば、ホテルのスタップさんが
「日本のお客さんは礼儀正しく、とても綺麗にお部屋を使ってもらえるので
大歓迎!」とおっしゃってたのを思い出しました。

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クイーンカウンティ観光~オーウェルコーナー(歴史村)とポイントプリム灯台

プリンスエドワード島の旅、5日目です。
大好きになってしまった、キンドレッド スピリッツ カントリー インのスタッフのみなさんに
見送られて、「いつかまたお会いしましょう」と心の中でつぶやきながら、
次の目的地へ。

【オーウェルコーナー(歴史村)】

こちらは、いただいたパンフレットによりますと、
「オーウェルコーナー歴史村の使命は、
島の典型的な地域社会の雰囲気、趣、活気までも歴史遺産として、
1895年当時そのままに保存、かつ紹介していく」

とあります。
ということは1895年にタイムスリップできる場所ということになります。

日本は明治28年。

プリンスエドワード島関連でモンゴメリにからめると、
モンゴメリは1874年生まれなので、
モンゴメリが25歳のときのオーウェル村の様子ということになりますね。
なるほど。なるほど。

オーウェルコーナーには、なんだか映画の撮影所のような趣で、
歩いていると、なんだかその時代に生きていた人々が
暮らしているような錯覚を覚えます。

オーウェルコーナー(歴史村)

↑ 農機具がところせましと並べてあります。

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↑ 教会です。
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↑ 教会の中です。座る席は決められていたそうです。

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↑ 学校です。

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↑ なんと、小学校1年生から高校1年生の家庭まで教えていたそうです。

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↑ クラークストアです。アイルランドから移住してきたクラーク兄弟の雑貨屋さんです。
ひとつひとつの品物がとても面白くて、時間がたつのを忘れます。

そのほかに、
墓地、公会堂、農機具格納庫、馬小屋、家畜小屋、馬車小屋、屋外トイレ、鍛冶屋、
ウェイビルディング、シングルミル
などあります。
見所がたくさんありすぎて、1日でまわるのは無理そうです。

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家畜もたくさんいましたよ。

【ポイントプリム灯台】(Point Prim)

1845年に作られました。
プリンスエドワード島で最も古い灯台で、
島で唯一の円型です。
滑らかなフォルムがとても美しいです。
この日は雲ひとつない青い空がひろがっていました^^
灯台の周りの景色もすばらしく、ずっとここにたたずんでいたかった。

灯台のてっぺんにあがることも可能。
母は「無理~」というので、私と娘だけ登ってきました。
↓灯台の中には小さなお部屋があって、どうやら燈台守さんのお部屋のようです。
すごく狭くて、さびしくて、こんな部屋に一人で過ごすなんて、考えただけでもぞぞぞ~。

灯台守の部屋

↓てっぺんから撮影しました。

灯台

↓私が出てくるところを母がパチリ。ありがとう~♪

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【RESTAURANT MacKINNON’S】
お昼ごはんの時間です。
シーフード料理をいただくことになっていたので、
この建物をみて、「わ~い。ロブスターちゃんだ♪」と喜んだのですが、
実際はロブちゃんではありませんでした。残念。

プリンスエドワード島 シーフード料理

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でてきたお料理はこちらです。

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う~ん。はっきり言って、今まで食べたお料理の中で、
一番美味しくない・・・。色合いも悪い・・・。ご飯はピラフなのかな?なんだかぼけた味でした・・・。
なんというか、適当に作って盛り合わせたでしょ?って感じのお味です。
ツアーで食べる最後の食事がこれだなんて、かなり残念です・・・。
今までのお食事が全部美味しかっただけに、心残りであります。
(※ロブスターが食べられなかったから愚痴ってるのではないですよ~笑)

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プリンスエドワード島の一般家庭訪問

午後からはプリンスエドワード島の一般家庭を訪問するというスケジュール。
「添乗員さんから、出されたものを食べ残しては失礼にあたる」ので、
お昼ごはんを食べ過ぎないように言われていた、私達。
いったいどんなお宅にお邪魔させていただけるのかと思っていたのですが、
訪問するやいなや、みんな口をあんぐり・・・。

これが、プリンスエドワード島の一般家庭なの~!
まあ、見てください。まずはお庭です。

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木製のものはほとんどが旦那様の作だそうで、
みごとなできばえです。

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↑ 木にブランコがかかっています。こういうの憧れでした。

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広大な敷地に色鮮やかな美しい花々がさきみだれていました。

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おうちです。家に星印がついている理由を添乗員さんが教えてくれたのですが、
失念してしまいました~。(TT)
ご存知の方がいましたら教えてください。

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これだけのお庭をご夫婦二人だけでお世話されてるのでしょうか?
そうだとしたら、もうすごすぎです~。
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お部屋の中も、どうぞどうぞと案内していただきました。
玄関に入る前に靴を脱ぐのが、少し意外でしたが、
最近は日本のように靴を脱ぐお家が増えてきているようですね。

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白を基調として、雑貨を選んでらっしゃるようです。
あまりに白いものにあふれていましたので、
おそらく、気に入った雑貨をかってきて、ご自分で白くペイントされているのではないかなと
勝手に予想してみました。

雑貨自体は、バザーや蚤の市で購入されているそうです。

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↑ 二階から下のお庭のパチリ。

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こちらが、いただいたスイーツ。
素敵~!
こちらの奥様は、お皿にもすごくこだわりがある方で、
部屋中に陶器を飾られていました。
今回のカップ&ソーサーも、みんな一人一人違ったものを出してくださって
それぞれが素敵でした。このセンス少しでもみならいたいです。

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こちらがご主人と奥様。
とても仲良しでいらっしゃる。
お二人とも退職されて、お子さんとお孫さんがたくさんいらっしゃるのだとか。

お洋服も帽子も、もうなにもかもが素敵でした。

ちょっぴり比較(データーはWikiより)

★カナダの人口34,127,000人(36位)
人口密度 3.4人/km2
面積 9,984,670km2(2位)

★日本の人口128,056,026人(10位)
人口密度339人/km2
面積 377,914km2(60位)

いかに日本が狭く、人口密度が高いか・・・。

さらにプリンスエドワード島はカナダで一番小さい州なのに、
人口密度が一番高いのだとか・・・。
信じられないわ。

狭い日本になれている私が、
こんな広いお庭を管理できるはずは絶対にありませんが、
日本を抜け出して、
お花が咲き乱れるおうちに住んでみたい衝動にかられました。

素敵なおうちにお邪魔させていただきありがとうございました。
奥様はブログをお持ちですので、→Aiken House&Gardens
ぜひぜひ、彼女のコレクションの数々を見てみてください。
ため息ものですよ~

私も定期的に訪問させてもらって勉強させていただいております。

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赤毛のアン ミュージカル

毎年、夏になるとシャーロットタウンで「赤毛のアン」のミュージカルが行われ、
地元の人にとても愛されていると聞き、
それならばと、オプションで赤毛のアンのミュージカルを申し込みました。

赤毛のアンのミュージカルの歴史は古く、
なんと1965年からで、カナダで一番のロングラン!

赤毛のアン ミュージカル

もともと私と娘は劇団四季のファン
(よく見るのは裸の王様などのファミリーミュージカルですが)

「赤毛のアン」は5歳にはちょっと早いかなと思って敬遠していましたが
今回いい機会なので、見せてみることにしました。
(とはいっても娘には言葉の壁が・・・あっ母にも・・・。)

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Homburg Theatreに到着。
続々と人が集まってきます。
ミドリのTシャツを着ているのはスタッフさん。
赤毛のアンのおさげが髪のついた麦藁帽子をかぶってました。

そして、階段をおりていくと、
なんと、ジャジャーン。
今回の赤毛のアンの女優さんが出迎えてくれたのです~。
すごい!さすが、地元で愛されているミュージカルです!

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笑顔の素敵なかわいらしい方でしたよ。

そして、劇場内で3人ならんで、開演を待ちます。
添乗員さんに、劇場は寒いから何かはおる物を必ずもっていくように言われていて、
カーディガンや厚手の靴下などを持っていって身に着けていたのですが、
それでも、すご~く寒い。

前半が終わるころには、私達3人はカチンコチン。
冷蔵庫いえ、冷凍庫の中にいるようでした。
しかも娘も母も、英語がわからないせいもあって、ウトウトしだして・・・。

これはいかん。風邪をひくと、
母と相談して、前幕だけみて退散しました・・・。

ミュージカルは前半みただけですが、
マシューがとてもやせていて、イメージが違う・・・。
さらになんだかコメディタッチでした。

間違いなく、後半が素敵なんだと思うのですが。
私ら、寒さに負けてリタイアです。(><)

劇場の他の観客たちは、地元の人だと思うのですが、
みな、すごく薄着
ノースリーブやTシャツ姿の方ばかりで、
カーディガンや靴下を履いているのに、
ブルブル震えているのは私達だけでした。

黄色人種と白色人種とでは、
こんなにも、体感温度が違うものなのでしょうか・・・。

それにしてもここまで違うのはおかしい
と思い、帰国してから、ネットで調べてみましたら、
やはり、白色人種は寒さに強いようです。

5度ぐらい日本人と体感温度が異なるみたいです。
勉強になりました。

その後、まっすぐホテルに帰り、
暖かいお風呂につかり、体調をとりもどした次第で・・・。

ゆえに、あまりシャーロットタウンのミュージカルはお勧めできません。
いくならコート級の防寒着が必要かも・・・

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